こっぺの日々 〜大学生こっぺのブログ〜

~名古屋に住む現役大学生による気ままなライフダイアリー~

はじめてのフェンシング

 

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私がはじめてのフェンシングをみた感想は、

「危険なスポーツだな〜」でした。

 

ふにゃっ〜と曲がるしなやかな剣とはいえ、

剣で突いたり突かれるスポーツがあるんだなーと子供ごころに思っていたものです。


いまだに詳しく知らないフェンシングについて今日は調べてみました。

 

フェンシングとは

西洋流の剣術の事で、中世ヨーロッパの騎士によって騎士道として磨かれてきました。
フェンス(防ぐ)からきていて騎士として自分の身や名誉、ルールを守るといった意味を含んでいます。

 

火器などの発達によって実戦で使われることは少なくなってきましたが、剣術の奥深さや技は人々を魅了し続けてきたのであります。


軍人や貴族の教養として発展をし続け、今では競技として人々に親しまれています。

 

1896年の第1回アテネオリンピックで
フェンシングの一種であるフルーレとサーブルが初めてオリンピック競技として採用されました。

 

 

フェンシングのルールとは

勝つために必要なポイントが決まっていて制限時間内に先取した方が勝利のポイント制になっています。

フェンシングには、フルーレ、エペ、サーブルの3つの種類が存在しています。
それぞれルールや使用できる武器が違います。

 

フルーレ

フェンシングの中で最も競技人口が多いのがフルーレです。
攻撃は突きのみ。
攻撃していい範囲、「有効面」は胴体のみです。

 

フルーレの特徴に攻撃の優先権の尊重というのがあります。

お互い交互に攻撃をするような形になっていて、
剣先を叩かれたり払われたりして、剣先を反らされたり、
逃げ切られたりすると、攻撃の優先権が移ります。


フルーレは最もメジャーな種類です。

 

エペ

フルーレと同じく攻撃は突きのみ。

有効面は頭頂部から手先、足先まで、全身が有効です。

 

しかし攻撃の優先権がなく、先に突けばポイントになります。
同時についた場合は双方にポイントが入るようになっています。

 

サーブル

サーブルには突きに加えて斬りがあります。

有効面は頭頂部も含む上半身。

 

フルーレ同様攻撃の優先権があります。

フェンシングをテレビで観ると選手がヒモで繋がれていたり、面にコードが繋がっていたりします。

 

あのヒモはボディコードと呼ばれています。
フェンシングでは電気審判器によってポイントの判定を行なっています。

 


マスクや防具など突きが入った時にその突きが有効かの度合いを電気によって測ります。
攻撃が有効と判定された場合、ピスト(試合用コート)の中央におかれている電気審判機のランプが点灯しポイントが入ります。

 

 

フェンシングの有名人

 フェンシングで最も有名な日本人といえば太田雄貴さんでしょう。

オリンピックで初めてフェンシングに五輪メダルをもたらした太田選手は、フェンシング会を担う重要な人物の一人です。

 

太田雄貴

 滋賀県出身、同志社大学卒のフェンシング選手。

現在は現役を引退し、森永製菓に入社しています。
2016年12月にTBSアナウンサーの笹川友里さんと結婚を発表しています。


2008年の北京オリンピックのフェンシング男子フルーレ個人に出場。
決勝戦ではドイツのベンヤミンクライブリンクと対戦し惜しくも破れますが、日本フェンシング史上初の五輪メダルである銀メダルを獲得しました。

 

見延和靖

 福井出身、法政大学卒のフェンシング選手。

2011年にネクサスに入社しました。

 

2015年にはフェンシング全日本選手権で優勝、
リオオリンピックでは奮戦し、男子エペ個人で6位をを収めました。

 

フェンシングとは

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フェンシングの魅力はなんといってもそのスピードと駆け引きにあります。

ただ突けば勝てるといった単純な競技ではありません。

 

時には淡々と、時にはダイナミックに剣さばきを変え、相手に剣を打ち込む。
最初はそのスピードに圧倒されますが、みればみるほど、選手同士の激しい攻防が見えてくることでしょう。

 

 

 

、、最近細いものを持つととりあえずフェンシングの構えをします、、笑